Good morning basketball fans! 【今日のトピックス】
①NBA開幕がさらに待ち遠しくなる「The Playmaker 新企画」今夜スタート
②開幕カウントダウン [7] NBA屈指の“インテリ”
③プレシーズンゲーム:27点・11リバウンドの活躍を見せたNBA現役最長身選手
④アデトクンボ3兄弟、チームメイトに
10/13🆙 The Playground 【月刊DENEWS】〜3合目〜「特集」DEN新ロスター徹底紹介
【月刊DENEWS】〜3合目〜「特集」DEN新ロスター徹底紹介
まえがき The Playmakerが始動して記念すべき初の公募記事は「山の民」による情熱と愛情に溢れた記事です。ご自身のnoteにて執筆されている【月刊】DENEWS🗻のお裾分けです。先ほども書いた通り、記事の熱量は凄まじく、テーマ性のある語り口が特徴的です。常々解説者として「忠誠心のあるファン以上にチームのことを知っていると勘違いしてはいけない」と肝に銘じて活動していたつもりですが、改めて身が引き締まる思いでした。メディアデーにてアデルマンHCが言及したヨキッチとヴァランチュナスの併用にも言及されており、チームを2019年からみてきているからこそ書けるものも多かったと思います。ナゲッツファンもそうでない方も、ぜひお楽しみください。 GM Chris Sasaki 標高(=Denver Nuggets)…はお好きですか? 大好きです。山の民ですから。 ということで、今回は表題の通り「2025-2026シーズンのDenver Nuggets(※以下DEN)ロスター」について、徹底的に紹介していきます。
内容的にDENファンの方々だけでなく、様々なチームのファン、さらには今季
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※過去のThe Daily Playmakerはこちらからご覧いただけます。→https://www.theplaymakerjapan.com/tag/newsletter/
①NBA開幕がさらに待ち遠しくなる「The Playmaker 新企画」今夜スタート The Playmakerが始動してから1ヶ月余り。たくさんの反響とご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
今夜 、新企画がスタートします。 その名も、
「The Playmaker Lounge」 A brand new podcast, coming …
②NBA開幕まであと 「7日」 10月22日のNBA開幕まで、残り7日。この企画では、開幕までの日数をカウントダウンし、日数に合わせた背番号を着用してきた選手を紹介します。
※本企画で紹介する選手は順位付けや優劣を示すものではなく、筆者の独自の視点による選出です。
[7] Jaylen Brown(ジェイレン・ブラウン) 本日紹介するのは、ジェイソン・テイタムとともにボストン・セルティックスのWエースの一翼を担うジェイレン・ブラウン です。2016年にドラフト3位でセルティックスに入団して以降、背番号「7」を着用し続けています。
デビュー当初は、漫画「スラムダンク」に登場する赤木剛憲 を彷彿とさせる髪型が目を引いたブラウンですが、現在はクールなバズカットになっています。ポジションは赤木と異なり、センターではなく主にフォワードとしてプレーします。
ブラウンの魅力といえば、高い身体能力と冷静なプレー運び。ダンクコンテストへの出場経験もあり、試合で炸裂するポスタライジングは迫力満点です。また、ブラウンが常に落ち着いてプレーしているように見えるのは、彼が“頭の良いバスケットボール選手 ”だからかもしれません。
〈実績〉
・優勝(2024)
・ファイナルMVP
・オールスター選出×4回
・オールNBA 2ndチーム選出(2022-23)
ここまで9年のキャリアで平均19得点、5.3リバウンド、2.6アシスト を記録しているブラウン。オールNBA 2ndチーム に選ばれた2022-23シーズンには平均26.6得点、6.9リバウンド、3.5アシスト をマークしました。ターンオーバーの多さや、ドリブルハンドリングに課題が見えますが、チームには同じくエース格のジェイソン・テイタムがいながら、これだけの数字を残しているのは見事といえるでしょう。
VIDEO Via NBA official YouTube
〈超高学歴NBA選手〉
ブラウンの出身大学はカリフォルニア大学バークレー校。イギリスの教育専門誌であるTimes Higher Education が発表した世界大学ランキング2026 で世界9位 に選出されるほどの超名門校です。在学中には哲学や言語を学んでおり、成績も優秀だったとのこと。NBA選手になってからは、世界大学ランキング1位に輝いているマサチューセッツ工科大学(MIT) のメディアラボ でディレクターズフェローも務めていた時期もありました。
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