【お詫びと訂正】 The Playmakerにご登録の皆さま。本日朝7:55ごろ配信しましたNewsletterの内容に誤りがございました。 本文中Kobe Bryantのバスケットボール殿堂入りを2021年と表記していましたが、正しくは2020年殿堂入りです。この場を借りてお詫びと訂正をさせていただくと共に、Newsletterを改めてお送りいたします。
それでは改めてThe Daily Playmakerをお楽しみください。Have a great day!
GM Chris Sasaki
Good morning basketball fans! メディアへの露出が増えてくるこの時期。新シーズンに向けての選手やスタッフの想いが、少しずつ言葉となって表れています。 それでは9月29日のThe Daily Playmakerをご覧ください。
【今日のトピックス】
①背番号「24」のレジェンド
②アル・ホーフォード速報
③Bリーグ選手がNBAチームと契約
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①NBA開幕まであと 「24日」 10月22日のNBA開幕まで、残り24日。この企画では、開幕までの日数をカウントダウンし、日数に合わせた背番号を着用してきた選手を紹介します。
※本企画で紹介する選手は順位付けや優劣を示すものではなく、筆者の独自の視点による選出です。
[24] Kobe Bryant(コービー・ブライアント)
本日は筆者がNBAに夢中になるきっかけとなった、コービー・ブライアント を紹介します。 数々の伝説を残し、今なお世界中のバスケットボールファンに影響を与え続けています。
ロサンゼルス・レイカーズに在籍した20年のキャリアのうち、デビューから2006年までは「8番」 、それ以降は「24番」 を着用していました。 レイカーズではそのどちらの背番号も永久欠番 になっています。
コービーは、同一チームで2つの背番号を永久欠番とされたNBA唯一の選手 です。
Crypto.com Arenaで掲げられているジャージ
〈キャリアの歩み〉
言わずと知れたスーパースターであるコービー・ブライアント。受賞歴やスタッツも一級品のレジェンドです。
・ バスケットボール殿堂入り (2020年)
・NBA 75TH ANNIVERSARY TEAM 選出
・優勝×5回
・シーズンMVP(2007-08)
・ファイナルMVP×2回
・オールスター選出×18回
・オールスターMVP×4回
・オールNBAチーム選出×15回 (1stチーム×11回)(2ndチーム×2回)(3rdチーム×2回)
・オールディフェンシブチーム選出×12回 (1stチーム×9回)(2ndチーム×3回)
・得点王×2回
.オリンピック金メダル×2回(北京、ロンドン)
さらに2018年には、自身がプロデュースした短編アニメ「Dear Basketball」でオスカー賞を受賞 しています。
〈衝撃の81得点と60得点〉
コービーの魅力のひとつは、「バスケットへの飽くなき執念」 得点王となった2005~06と2006~07シーズンは平均で35.4得点、31.6得点 を記録していました。
以前この企画で紹介したメッタ・ワールドピースも、「コービーがパスをくれたんだ!」 と話すほど得点することにこだわるのがコービーです。
圧倒的な得点力を語るうえで欠かせない2試合を取り上げます。皆さまにはおなじみかもしれませんが、その衝撃と感動をあらためて振り返りましょう。
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